掃除・洗濯・調理などの家事、入浴・排泄などの援助、相談などの支援を行っています。広い住宅を施設にしているので、スタッフが援助に入りつつ、入所者が互いに助け合いながら共同生活を行っています。

生活面での自立を目指し、掃除・洗濯はもちろん、家事全般が出来ることを目指していきます。共同生活の中で、皆で話し合って当番やルールを決めて協調性を養っていきます。

時間の共有・空間の共有・笑顔の共有、年齢や学歴などに関わらず、 “チャレンジド”が楽しめる場所。シェアホームはそんな住み家を目指しています。

「くろえホーム」として海南海草圏域にＨ２５年9月1日に開所し、Ｈ31年4月1日に「グループホームあかり」に改称しました。令和元年7月15日に新たに「らんぷ」を開設しました。入居者の方々の地域生活を推進し、地域社会でその人らしい生活が送れるように支援していきます。

日常生活上、援助を必要とする障がい者の方（18歳以上の障がい者）が地域で生活できるように住居・食事・日常生活を援助します。 一人ひとりの個性を尊重し充実した生活を送れるようにサポートしています。

知的障害者及び精神障害者の共同住居です。
障害者の社会参加と自立の推進を図る事を目的とし、各関係機関と連携し、その人に合った支援を行っています。
定員：個室　20名

2006 年6月海南市重根たつべパークランド内の民家を改修し、男女2名ずつ4名が利用するグ ループホームです。外から見ただけでは、グループホームとはわかりません。管理者・サービス管理責任者（兼任）と専任の生活支援員1名、世話人3名で運営しています。